JR琵琶湖線 JR栗東駅(りっとうえき)歴史
栗東駅(りっとうえき)は、滋賀県栗東市綣(へそ)二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である
1991年(平成3年)3月16日:東海道本線(琵琶湖線)の守山駅 – 草津駅間に新設開業
1992年(平成4年)11月1日:みどりの窓口が営業開始
1998年(平成10年)3月11日:自動改札機を設置し、供用開始
2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる
2006年(平成18年)10月1日:JR京都・神戸線運行管理システム導入
2007年(平成19年)3月18日:駅自動放送を更新
2015年(平成27年)3月12日:入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入
2018年(平成30年)3月7日:みどりの窓口の営業を終了
2018年(平成30年)3月8日:みどりの券売機プラスを導入
2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する
2018年(平成30年)3月27日:改札内にエレベーターが新設され、使用を開始する