JR琵琶湖線JR長浜駅周辺観光マップ 【滋賀県彦根市観光/琵琶湖線観光】
JR琵琶湖線 JR京都駅~JR米原駅
JR琵琶湖線JR長浜駅周辺の観光情報
JR琵琶湖線JR長浜駅周辺の社寺、仏閣、遺跡、スポット観光情報
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上坂氏館跡(こうざかしやかたあと)
- 湖北の土豪・上坂氏の館跡。上坂氏は室町時代から北近江の守護であった京極氏の有力家臣さらに、伊賀守意信(おきのぶ)は浅井氏に仕え、天正元年(1573)の浅井氏滅亡後は、その子正信が秀吉の弟・羽柴秀長の家臣として各地を転戦しています。
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三田村氏館跡 傳正寺(みたむらしやかたあと)
- 浅井長政家臣の三田村氏の居城跡。
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増田長盛出生地碑(ましたながもりしゅっしょうち)
- 長浜市益田町にある増田山眞宗寺の境内には「増田長盛出生地」と刻まれた石碑があります。
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横山城跡(よこやまじょうせき)
- 横山城は、長浜市東部の丘陵上に造られ、東に伊吹山、西に琵琶湖、北に小谷城を見、眼下には北国脇往還を見下ろす軍事・交通の要衝に位置しています。
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息長陵(おきながりょう)
- 第30代敏達天皇の皇后「息長広姫(おきながひろひめ)」の御陵で、今から1400年以上も前のものです。
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伊富貴山大原観音寺(おおはらかんのんじ)
- もと伊吹山にあった観音護国寺が、正元年中(1259~60年)に現在地に移転して、大原荘の地頭・大原氏の保護を受けながら、弘安年間(1278~88年)までに寺観を整えたといいます。
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舎那院(しゃないん)
- 八幡宮と隣り合わせに大きなお堂が建っています。もと八幡宮の神宮寺で、元亀・天正の兵火に遭いましたが、秀吉公の厚い保護を受け再興しました。
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安楽寺(あんらくじ)
- かつて藤原不比等(ふじわらのふひと)の別荘地であった場所に、鎌倉中期、安楽精舎を建立したのが始まりで、仏智禅師によって開山されました。姉川合戦の折に焼失したものの、江戸初期に彦根藩主井伊直孝によって再建されました。
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無礙智山大通寺(だいつうじ)東本願寺別院
- 大通寺は真宗大谷派(東本願寺)の別院で、正式には無礙智山(むげちざん)大通寺といいますが、一般的には「長浜御坊」とが「ごぼうさん」の名で親しまれています。
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都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)
- 都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)は、日本の近畿地方北東部の、琵琶湖に浮かぶ島である竹生島に鎮座する神社。
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宝厳寺(ほうごんじ)
- 竹生島にある宝厳寺。本尊は弁才天で、江ノ島、厳島とともに三弁才天と呼ばれています。また、宝厳寺観音堂は西国33所観音霊場の30番目の札所として今も多くの方が訪れます。
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神照寺(じんしょうじ)
- 神照寺は寛平7年(895)に創立された長浜最古のお寺。
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知善院(ちぜんいん)
- 大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。
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大吉寺(だいきちじ)
- 大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。
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医王山総持寺(そうじじ)ぼたん寺
- 大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。
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豊国神社(ほうこくじんじゃ)
- 豊臣秀吉は天正元年(1573年)から天正4年(1576年)の間長浜城主であったが、当社は長浜町民が、秀吉の3回忌に当たる慶長5年(1600年)、その遺徳を偲んで建立したものである。
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長濱八幡宮(ながはまはちまんぐう)
- 豊臣秀吉は天正元年(1573年)から天正4年(1576年)の間長浜城主であったが、当社は長浜町民が、秀吉の3回忌に当たる慶長5年(1600年)、その遺徳を偲んで建立したものである。
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秀吉ゆかりの長浜城
- 戦国時代末期に豊臣秀吉が城主として過ごした長浜城は、江戸時代前期に廃城になり、遺構は彦根城や大通寺に移築されました。
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