鎌刃城跡（かまはじょう/かまのはじょう）【米原市観光／琵琶湖線観光スポット】

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写真提供：公益社団法人長浜観光協会

鎌刃城（かまはじょう/かまのはじょう）は、滋賀県米原市にあった日本の城。
標高384ｍ。京極氏と六角氏の攻防や織田信長と浅井長政の攻防の舞台となった戦国時代の山城・鎌刃城。戦国武将・堀氏の居城として湖北支配の拠点ともなりました。
石垣、堀切、曲輪などが見事に残り、その遺跡の規模は湖北でも最大級です。
城跡は2005年（平成17年）3月2日に国の史跡に指定されている。
※鎌刃城跡までの林道は落石等が多いため、走行には十分に注意してください。

※ＪＲ米原駅、施設までの徒歩時間は直線距離から算出しておりますので、実際の所要時間と異なる場合がございます。

実際の道路距離・所要時間・経路については表示されている「Googleマップ」にてご確認できます。
なお、一部の施設で「施設名称」が正しく表示されない場合がございます。

【鉄道】
ＪＲ東海道線(ＪＲ琵琶湖線)「ＪＲ米原駅」バス「番場」下車徒歩約45分
【車】
名神高速自動車道米原ICから車で約5分